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中学生が特養ホームで『ロック調ソーラン節』を披露【10月21日】

更新日:2010年8月13日

 区立松江第六中学校の3年生22名が21日、特養ホーム「清心苑」(西一之江4丁目)を訪れ、ソーラン節を披露しました。
 ソーラン節は北海道の民謡で、もともとはニシン漁に出た男達がニシンを船へ揚げる際に謡(うた)ったもの。校内暴力で荒れていた北海道稚内市内の中学の生徒たちが、ソーラン節を練習することで立ち直ったという実話を描いた映画「学び座」(1998年製作)が全国の教育現場で上映されて以降、若い人たちにも注目されるようになりました。

 同校では、約5年前からソーラン節を運動会の種目に取り入れていることを背景に、伝統文化活動として継承・発展させ、地域との交流に役立てることを考えており、今回はその第1弾。演じるのは、選択科目「社会科」を受講している3年生22名で、週1回ある授業(ソーラン節が中心)を練習時間にあてました。7月から本格的な練習に取組み、卒業した先輩から指導を受けるなど、グループが一丸となって練習を重ねてきました。従来の民謡とは違い、ロック調のソーラン節に合わせた速いリズムとダイナミックな踊りが特徴で、振り付けは生徒たち自身で考えました。生徒たちは「踊ることでみんなの心が一つになれる」ことが魅力と話しています。

 また、この日のために、特色ある教育活動を支援する『学校いきいき活動プラン(注釈1)』を活用し、お揃いの法被(はっぴ)を作製。生徒らがデザインを手がけました。濃紺染めで裾まわりに荒波、背中には「(かけ)る」の文字が描かれています。
 生徒らは11名ずつ二手に分かれて演技を開始。お年寄り約30名を前に、CDの音楽に合わせ、網を引いたり、魚を担ぎ上げたりする振りを全身で表現。「どっこいしょ、どっこいしょ」と力強く掛け声をあげながら、日頃の練習の成果を発揮しました。終盤にバック転などの大技が飛び出す場面では、会場がどよめきました。お年寄りらは、息のぴったりと合った踊りに大きな拍手を送り、「元気をもらった。ありがとう」「アンコール」「若さ溢れる演技で感動した」など話していました。なかには、感激のあまり、涙を流して喜ぶ利用者の姿も見られました。
 リーダーの片岡くんは「お年寄りの笑顔が見れて良かった。まだ改良する余地があるので、また呼んでくれればいつでも来ます」と話してくれました。
 今後、同校の文化祭(10月28日)で発表するほか、近くの小学校の音楽祭でも披露することになっています。
注釈1:学校いきいき活動プラン
 教員や学校が自ら考え、自ら取り組む活動を通して、特色ある学校づくりや教育活動を支援することを目的としており、創意工夫の見られる教育活動を助成する制度。今年度から実施され、小中38校43グループが採用されました。今回の松江六中のほかに、校内に植えられた竹を使って紙を作る「手作り卒業証書」、聴覚障害児に対して生徒が朝礼で手話通訳とパソコン要約筆記通訳を行う活動、および児童による「駅前コンサート」、6年生児童が商店街で店員体験する「フラワーロードお助け隊」などがあります。
(2003年10月22日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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