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子どもたちの善意の輪「お年玉募金」、今年で25回目!【1月24日

更新日:2012年5月2日

 区内の小学校では、「恵まれない人たちに役立ててください」と、お年玉の一部を募金する『お年玉募金』活動を毎年行っています。今年は約6千名(実施校16校)の児童が集めた279,819円を、代表児童32名(各校2名ずつ)が持参し、区役所で多田正見江戸川区長に手渡しました。

 この活動は、昭和54年1月に区立上小岩小学校の先生方が「子どもたちに、金銭の大切さや他人への思いやりを学んで欲しい」と発案し、児童たちが「お年玉の一部が恵まれない人たちの役に立つならば」と、14,806円を寄付したことに始まります。この善意の輪は瞬く間に広がり、翌年から7校が参加し、募金活動も児童自らが率先して行うようになりました。以来、各校の児童に『お年玉募金』活動は代々受け継がれていき、毎年20校前後が参加しています。
 1月24日 午後3時、この『お年玉募金』を実施した小学校16校から、各校2名ずつ合計32名の代表と各校の校長とが、江戸川区役所3階にある特別応接室に集合し『お年玉募金贈呈式』に臨みました。
 式では区立上小岩小学校の6年生の松元一(まつもとはじめ)さん(12歳)と同校の藺草実佳(いぐさみか)さん(12歳)の二人が「私たちの学校の近くには長安寮というお年よりの方の施設があり、夏祭りなどで交流しています。こうした交流の時にお年よりの皆さんが笑顔を見せてくれると、自分自身もすごく嬉しくなります。今年、募金活動をする時に、長安寮の人たちの笑顔を思い出したら、自然に呼びかけの声が大きく出せました。区内には長安寮の他にもお年よりの施設がたくさんあり、困っている人たちもいると思います。区長さん、私たちのお年玉の一部をそうした人たちが喜ぶように使ってください」と作文を読み上げ、子どもたちの善意として集まった募金の小切手を、多田正見区長に手渡しました。
 募金を受け取った多田区長は「私も子どもの頃、お年玉をもらうとすごく嬉しくて、何に使おうかと考えました。皆さんはそのお年玉の一部を気の毒な方のために使ってくださいと贈ってくださった。大変素晴らしいことです。世の中には困っている人もいます。皆さんは自分自身のために努力をしなければなりませんが、世の中は自分一人だけでは生きていけません。他の人のためにも努力をしていかなければなりません。その2つの努力を同時に行ってこそ、自分自身が幸せを感じ、地域も幸せになります。ぜひそうした努力を積み重ね、立派なおとなになってください。今日はありがとうございました」と、お礼の言葉を述べ、参加した各校に記念品の賞状を手渡して贈呈式を終えました。
 今日贈呈された募金279,819円は、区を通じて社会福祉事業に役立てられますが、24年間の募金総額は18,950,552円となりました。

小松川小学校

平井小学校

平井東小学校

松江小学校

船堀小学校

清新第二小学校

鹿本小学校

鹿骨小学校

篠崎第五小学校

下小岩小学校

上小岩小学校

上小岩第二小学校

西小岩小学校

上一色小学校

上一色南小学校

南小岩第二小学校

(以上16校)
 また、24日区役所に託された募金は16校約6千名の児童からのものですが、この他にも学校近くの特別養護老人ホームなどへ直接募金を届ける学校などもあり、区立小学校73校の少なくとも30校ほどが何らかの『お年玉募金』を行っています。
(2003年1月28日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

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