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知的障害者施設で「蕎麦打ち」!(30日)

更新日:2011年5月20日

 区立福祉作業所(西小岩3丁目)で、蕎麦(そば)づくり指導にあたったのは、西小岩3丁目に住む伊藤正雄さんです。伊藤さんは2年前から老人ホームなどの慰問も行っていましたが、今年8月、初めて知的障害者へ蕎麦打ちの指導を行った際、障害者の一人が健常者以上の飲み込みのよさで見事な蕎麦を打ち上げたことに、感動を受けました。

 「この能力を伸ばして上げられれば、本人にとっても、家族にとっても大きな喜びとなるはず」と、その後も知的障害者に蕎麦打ちを指導しています。
 9月30日午後1時30分、伊藤さんの弟子4名もボランティアで指導に駆けつけ、福祉作業所の利用者27名が参加し、蕎麦打ちが始まりました。伊藤さんの教える蕎麦は江戸風の“二八蕎麦”(そば粉8割・つなぎ2割)です。
 蕎麦打ちは香り立つ新そば粉を(ふるい)(粉をより分ける道具)にかけるところからスタートし、施設利用者たちは、約1時間かけて、「練りこみ」から、「()し」、「包丁」までの全ての工程を体験しました。
 利用者たちは、伊藤さん以下5名の実演を真似て作業しながらも「いい手つきだね」と伊藤さんに褒められ、思わずニッコリする利用者もいました。

 出来あがった蕎麦はすぐに茹でられ、他の施設利用者も加わって、楽しく試食です。「おいしいね」と仲間に褒められる一方、伊藤さんからもお褒めの言葉をいただき、和気あいあいのうちに蕎麦打ち体験を終えました。
 指導を終えて、伊藤さんは「全体に楽しそうに蕎麦打ちに取り組んでくれたので、ほっとしました。今後も蕎麦打ちを教えていきたいですね」と話していました。
 また、自らも蕎麦打ち教室に参加し、今日は指導補助を務めた同施設の田口洋一所長は「利用者たちにとっては本当に貴重な体験ですし、楽しそうでした。
 すぐに蕎麦打ちを作業として取り入れることは難しいですが、12月にはこの施設恒例の“もちつきまつり”があるので、まずは利用者による手打ち蕎麦の模擬店を開きたいと思っています」と話していました。
(2002年10月4日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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