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区内の銭湯に『お背中流し隊』が参上!(17日)

更新日:2010年8月13日

 「お背中流し隊」は、“敬老の日に小学生などのボランティアが、区内銭湯でお年寄りの背中を流し、楽しく交流する”というものです。昨年から、公衆浴場組合江戸川支部と共催で実施し、今年で2回目となります。

 平成13年4月、区は65歳以上の区民は、いつでも何回でも通常の半額(200円)で区内公衆浴場を利用できるという「健康長寿協力湯制度」を始めました。この制度はまたたくうちに区民に定着してきました。そこで、この新制度を活用し、熟年者に楽しんでもらえる企画として、浴場組合と区がタイアップし、世代間の交流にも役立つ「お背中流し隊」がスタートしました。
 「お背中流し隊」の隊員は、2名から6名ずつでグループをつくり、男子は男湯、女子は女湯を担当します。Tシャツ、短パン姿になり、脱衣所でお年寄りと思われる人(お年寄りかどうかの判断は、子どもにお任せしています)に、「もしよろしければ、お背中を流してもいいですか」と声を掛けます。了解を得た後、浴場で言葉を交わしながら、お年寄りの背中をゴシゴシとタオルで洗います。

 昨年は、区内銭湯76軒で、小学6年生133名、中学生164名、高校生以上29名、計326名が参加しました。
 今年は、小学6年生と中学生に絞って募集したにもかかわらず、昨年と比べ19校165人増え、59校491名が集まりました。
 15日午後3時、会場の一つである仁岸湯(にぎしゆ)(中央2丁目)には、区立大杉東小学校6年の男子児童6名が集まりました。既に4名から5名のお年寄りが入浴しています。早速、隊員たちは短パン一丁の姿で男湯へ参上です。
 「力加減はどうですか」などと言葉を交わしながら、タオルでお年寄りの背中をゴシゴシと念入りに洗いました。
 今年も「お背中流し隊」を楽しみしていたという浅野兎見(あさのうさみ)(中央2丁目)さんは「今の小学生は力があるね。とてもいい力加減で気持ちよかった。昔と違って、今の子どもはお父さんやおじいちゃんと一緒に風呂に入らないみたいだね。本当は家族一緒で裸の交流があるといいんだけど、地元の子どもたちと話すのが楽しいからこれからも続けてほしいね」と笑顔で話し、喜んで帰っていきました。
 人の背中を流した経験があまりないという高原俊兵(たかはらしゅんぺい)(11歳)くんは、石鹸でタオルを泡立たせ、力加減に注意しながら、一生懸命背中を洗いました。そして、高原くんは「『ありがとう』と言われて、とてもいい気分になりました」と話していました。

 営業開始から2時間が経ち、「お背中流し隊」は無事任務を終了です。仁岸湯店主の岡部利定さんから「よく頑張ったね。みんなで風呂に入ってもいいよ」とご褒美があり、隊員全員はゆっくりと風呂につかり、任務の疲れを流しました。
(2002年9月17日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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