このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
  • くらし・手続き
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 環境・まちづくり
  • 産業・しごと
  • 施設ガイド
  • 地域情報
  • 区政情報
サイトメニューここまで

本文ここから

『第19回江戸川伝統工芸展』開催!(12日)

更新日:2010年8月13日

江戸川区総合区民ホール・1階・展示ホールで、11日(水曜日)から16日(休日)まで(入場無料)

 江戸川区内の伝統工芸職人の団体「江戸川区伝統工芸会」主催の「第19回江戸川伝統工芸展」が、タワーホール船堀・1階・展示ホール(船堀4丁目1番1号)で、11日(水曜日)から16日(休日)午前10時から午後6時まで開催されています(最終日は午後5時まで)。

 この「工芸展」は、伝統の技と手作りの良さを広く知ってもらおうと、昭和59年から開催され、今年で19回目です。主催する江戸川区伝統工芸会会員の作品を中心に、一般公募の作品も加え、全部で39点の作品を展示しています。
 一般公開に先立ち、10日(火曜日)午後1時から山田真佐男さん(区文化財保護審議会委員)ら3名と会員による審査会が行われました。
 山田審査員が「今年は格段に全体のレベルが高く、この中から選ぶのは本当に大変」と話していた通り、僅差の得票となる中、江戸川区長賞・教育委員会賞・技能賞の3点を決定しました。

 区長賞は染色型紙の「日本文様 熨斗(にほんもんよう のし)」に決まりました。細かな熨斗の文様が美しい型紙です。作者の桑野七之介さんは「今回、素晴らしい作品が揃った中で、私の作品が選ばれるとは・・・。ビックリしているし、なんだか申し訳ない気がします」との感想を話していました。この言葉を聞いた他の出品者から「いや本当に素晴らしい仕事で、受賞にふさわしい作品です。おめでとう、初受賞ですね」と祝福されていました。

 教育委員会賞は上塗りされた漆の下で輝く貝が美しい、山口敦雄さんの漆塗り作品「硯箱 光彩(すずりばこ こうさい)」が受賞しています。また、技能賞には地元・小岩の土を使った焼物で、土に混ぜた数種の酸化金属が多様な色を発する林信弘さんの「彩泥 銀彩扁壷(さいでい ぎんさいへんこ)」が選ばれました。

 この他にも、子ども時代と変わらぬ泉に触発されて出来た後藤明良さん(35歳)のアルミ金工作品「鋳金花器 湧(ちゅうきんかき ゆう)」や、都内でもほとんど作る人がいなくなった組子細工の菱組を多用した田中孝弘さん(30歳)の「四方棚(行灯)屋久杉(しほうだな あんどん やくすぎ)」などが出品されています。後継者不足が取りざたされる伝統工芸の世界にあって、若手らしい発想としっかりした技術で輝きを放つ作品も展示されています。
 また、「形の美しさよりも、音色にこだわり、150個ほどの中から選んだ」という篠原裕さんの「α波によい風鈴」などの作品もあり、見応えのある作品展となっています。
 会場では各職人のプロフィールが紹介される他、江戸川区伝統工芸会の会員も交代で詰めています。「仕事中はなかなか話もできませんが、ここでは出来る限り皆さんのご質問に応えたいと思っています。どうぞ、気軽に声をかけてください」とのことです。
(2002年9月12日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

本文ここまで

以下フッターです。

江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

Copyright © Edogawa city. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る