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『金魚つかまえた』親水公園が歓声でいっぱい(21日)

更新日:2010年8月13日

 8月21日早朝6時30分、2,500名が小松川境川親水公園(延長約3.9キロメートル)に集まり、夏休み恒例の「金魚すくい」を楽しみました。同公園流域の16町会で組織する「小松川境川親水公園を愛する会」が主催し、水槽からすくう普通の方法とは違い、小川に放流された金魚を直接素手で捕まえるというダイナミックな企画。川と小動物にふれあい、自然の大切さを体験してもらうことを目的に昭和63年から実施されています。

 3会場のひとつ、中央森林公園では子ども400名と子ども会役員や保護者などの大人300名の計700名が集まりました。神前会長が「台風が去ってとても爽やかな朝を迎えました。金魚はたくさん用意しましたが、取れなかった子にも仲良く分け合ってください。このようにきれいな小川で金魚すくいができるのも、みなさんの清掃活動のおかげです。これからもみんなが愛する小松川境川親水公園を守っていきましょう」とあいさつ。用意された金魚は江戸川区特産の約15,000匹。中央森林公園に4,000匹、東小松川公園に6,000匹、東西橋広場に5,000匹が配分されました。また、金魚の提供先である区内の橘川養魚場の好意により、鯉の稚魚や出目金約300匹が放流されました。
 幅約3メートル・長さ120メートルの区間は即座に隙間なく埋まりました。子どもたちは「岩の下に隠れてるぞ!」「いた!いた!」と大ハシャギ。素手ではありましたが、元気に泳ぎ回る金魚を岸側に追い込み、次々に捕まえていきました。
 参加した本一色の岩瀬正史さんは「初めて参加しましたが、夏休みにふさわしく規模の大きい金魚すくい大会ですね。親水公園は大変環境に恵まれていて、安心して遊べるのでよく来ます。20匹程捕まえて娘はとても喜んでいるようです」また、長女の咲貴ちゃんは「とても楽しかった。夏休みの良い思い出として日記に書きます」と金魚でいっぱいになったバケツを片手に、大喜びです。

 この小松川境川は、江戸時代には農業用水や舟運の水路として重要な役割を担っていました。しかし、昭和30年代後半に入り周辺の都市化が進行し、生活雑排水の混入するドブ川と化してしまいました。そこで江戸川区は、下水道敷設によって不要になった河川をよみがえらせようと昭和56年から小松川境川親水公園(延長3,930メートル/面積34,815平方メートル)の建設に着手。昭和60年5月、4年の歳月をかけて3.2キロメートルの本線が開通しました。
 ここは昭和57年10月、「新東京百景」に選ばれています。
(江戸川区内には、小松川境川親水公園のほか、古川親水公園、一之江境川親水公園、新長島川親水公園、新左近川親水公園があり、区内全長では9.6キロメートルになります)
(2002年8月22日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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