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平和への願いを込め『江戸川区原爆犠牲者追悼式』開催!(20日)

更新日:2010年8月13日

 広島・長崎への原爆投下から57年。亡くなられた犠牲者を追悼するとともに、被爆者の悲惨な体験と思いを後世に伝える『原爆犠牲者追悼式』が、今年も区立滝野公園でしめやかに行なわれました。

 この追悼式は、区内の被爆者団体『親江会』(会長:浄園満成/会員約300名)を中心に、宗教、教育、法曹、労組など、思想・信条を超えた区民有志で組織する『江戸川原爆犠牲者追悼碑の会』が主催しています。会場の区立滝野公園に『原爆犠牲者追悼碑』が完成した昭和56年の7月26日に追悼碑除幕式と第1回追悼式を開催し、以後毎年7月に追悼式を開催して今年で22回目となります。
 今年は、被爆者やその遺族、関係者等約500人が参加し、午後2時の開会に先立ち、熟年者コーラスグループ有志による「青い空は」、続いて参加者全員による「原爆ゆるすまじ」の合唱が行なわれました。
 式では、浄園会長が「関係者はもとより、小中学生など若い生徒諸君にご参会いただき、まず一言お礼を述べたい。日本の平和、世界の平和のために、毎月のように平和の集いを行なっていますが、今後もこうした活動を、多くの若い人たちの参加を得ながら続けていかなければなりません」と挨拶しました。続いて、昨年の追悼式以後に亡くなった会員9名の名前を読み上げ、簿を奉安する『犠牲者名簿奉安』、さらに平和の鐘が鳴り響くなかで参加者全員による1分間の黙祷を行い、犠牲者の霊を慰めました。
 これに続き、来賓として出席した多田正見江戸川区長は「この追悼碑は、区立公園内に、区民全体の願いを込めて建てられています。皆さんの思いで、今も絶えることなく追悼式が行なわれ、平和への願いが語り継がれています。しかし、世界では未だ紛争や戦争が絶えない現実があり、平和を実現することの難しさを感じます。今日は若い世代の参加も多く、心強く感じておりますが、こうした活動を、より世代を越えてやっていかなければなりません」と挨拶しました。

 この後、広島・長崎両市長から寄せられたメッセージ、区内の小中高校生代表による「千羽鶴献納体験発表」、参加者全員による献花などが行なわれました。特に広島・長崎各1人ずつの被爆者体験発表では、当時の生々しい様子が切々と語られ、参加した小中高校生ら若い世代の人たちも、何かしらを感じた様子。多くの若者が、猛暑の中の2時間近い追悼式を通して、体験者たちの話を真剣な眼差しで聞いていました。
(2002年7月24日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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