このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
  • くらし・手続き
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 環境・まちづくり
  • 産業・しごと
  • 施設ガイド
  • 地域情報
  • 区政情報
サイトメニューここまで

本文ここから

江戸時代からの伝統!勇壮な「獅子もみ祭り」(14日)

更新日:2010年8月13日

 「アリャ!オリャ!」と獅子頭を担ぎ、町内を威勢よく練り歩きながら、人々の無病息災・家内安全・五穀豊穣を祈る『獅子もみ祭り』。およそ300年前、江戸時代・安政時代から江戸川区篠崎本郷町会(草薙美次会長、篠崎町1丁目から2丁目)に伝わる全国でも大変珍しい伝統神事で、22回目となる今年も、14日早朝から盛大に繰り広げられました。

 『獅子もみ祭り』は、厄除けに効験のあるという天王信仰に由来するといわれ、江戸時代・安政5年(1858年)夏の全国的なコレラ蔓延の時期に始まったとされています。
 太平洋戦時中も実施され、戦後になってからも毎年実施されていましたが、昭和40年代に入り、地域の急激な発展に伴いしばらく中断を余儀なくされた時期もありました。しかし、昭和56年(1981年)、本郷町会青年部が中心となり、再び古式を踏襲した「獅子もみ」が復活しました。なお、平成元年2月、江戸川区登録無形民俗文化財に登録されています。
 黄金色に漆塗り仕上げされた雌雄一対の獅子頭。73センチメートル四方の台座に乗せられ、一基は約60キログラム、高さが1メートル。江戸時代に作られ、昭和8年に修復された大変貴重な品です。担ぐのは、及川 明会長を中心とした70名(うち女性10名/小中学生も含む)の「獅子もみ保存会」。同町会青年部が中心となり、昭和55年7月に設立されました。
 14日午前7時から地元の「吉兵衛商店」(篠崎町1丁目)では、法被姿の保存会会員ら100名が見守る中、篠崎浅間神社禰宜(ねぎ)(神主の下/祝の上に位する神職)による御祓(おはらい)が行われました。

 多田正見区長は「獅子もみ祭りは、伝統のある大変素晴らしいお祭りです。人々にとって無病息災・家内安全・五穀豊穣は今も変わらない想いです。今朝から厳しい暑さに見舞われておりますが、怪我のないよう頑張ってください」とあいさつしました。続いて、景気づけとばかりに保存会会員が来賓を交えて「獅子もみ」を模範披露しました。2基の獅子頭を右に回転しながら、上下に激しくもみ、頭上に高く上げて終了。会場から歓声と拍手が沸き起こりました。
 御祓後、保存会会員に担がれた2基の獅子頭は、町内の厄を一掃するため出発。獅子頭は約60キログラムもあるため担ぐのは大変な重労働ですが、威勢のよい掛け声とともに、夕方まで町内約380軒を練り歩きました。
(2002年7月16日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

本文ここまで

以下フッターです。

江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

Copyright © Edogawa city. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る