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『ふれあい農園』で、100世帯が"枝豆の収穫"(6日)

更新日:2010年8月13日

 都市農業が盛んな江戸川区では、所有者から無償で土地を借り、それを区民の家庭菜園として利用してもらう「区民農園」を昭和51年にスタート。現在も40か所の区民農園で、2,026世帯が土にふれ、収穫の喜びを味わっています。

 一方、共働き世帯など、全ての農作業を独力でこなすのは困難な世帯のニーズに応え、区内農家の優秀さも知ってもらおうとの目的で平成6年にスタートしたのが「ふれあい農園」。利用者は数種類の作物の中から希望のものを申し込み、農家が栽培し、利用者は収穫を楽しむ制度です。当初3園でスタートしましたが、人気が高いため、毎年栽培してくれる農家を増やし、今年は延べ8農園でジャガイモ、枝豆、サツマイモを栽培。590世帯が利用しています。

 今回ご紹介する「ふれあい農園」は、小松菜農家の稲毛幸次さん(76歳)が所有する農地の一部、約800平方メートルに稲毛さん自身が丹精込めて枝豆を栽培。4月2日に蒔いた種が見事に実り、畑一面を枝豆の葉が覆っていました。(稲毛さんは『ふれあい農園』用にジャガイモも栽培)
 次々と訪れる利用者は、入口で区職員に利用者であることを示す葉書を見せ、自分の収穫する畝に案内されます。ほとんどの利用者が幼児や小学生を連れた家族4人連れ。中にはおじいちゃんやおばあちゃんと一緒の3世代組もいました。

 どの家族も笑顔いっぱいですが、特に目立っていたのが普段から近所付き合いをしているという広瀬嘉之さん(松江5丁目/34歳/会社員)一家と佐伯透さん(松江5丁目/40歳/会社員)一家の2家族・9人。佐伯さんの長女・美穂ちゃん(区立東小松川小学校2年・7歳)を頭に、両家で計5名の子どもが全て女の子で、まるで5人姉妹のように仲良く枝豆抜きに挑戦。根が強い枝豆があると、美穂ちゃんたちが、ママ二人(広瀬美喜子:33歳/佐伯美智子:33歳)の音頭にあわせ、力を込めて引っ張ります。見事な連携プレーで引き抜くと、家族揃って大拍手。その後も子どもたちは次々と枝豆を引き抜いては、「ママ!採れた!」と大喜び。一方、余分な葉や枝を取り除きながら、ママの美喜子さんも「実がぷっくりしていて店で売っているのよりずっと美味しそう。今夜は枝豆パーティーね」と笑顔いっぱいです。
 栽培した稲毛幸次さんも畑に顔を出し、利用者たちに美味しい枝豆の茹で方を教えたりしていましたが、利用者たちの喜ぶ姿を見ながら、「今年は6月始めに暑すぎて、育てるのが難しかったのですが、なんとかいい出来ばえになりました。採ったその日に茹でた枝豆は本当に美味しいですよ。今年は区に頼まれて量を増やしたんですが(昨年は80世帯分)、こんなに喜んでもらえるとやり甲斐がありますね」と穏やかな笑みを浮かべて話していました。
(2002年7月10日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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