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楽しく、美味しく『ジャガイモ掘り』!(30日)

更新日:2010年8月13日

 6月30日 午前11時から、江戸川区青少年委員のOBで組織するボランティアグループ『あすなろ会』(平野栄会長/会員19名)が、知的障害者の青年たちを招いて、区立谷河内2丁目広場に隣接した畑で恒例の「ジャガイモ掘り」を行ないました。

 『あすなろ会』の面々が現役の青少年委員だった平成5年に始まったこの催しも今年で10年目。早朝から小松川平井地区総合防災訓練に参加していた多田正見区長も防災服姿で駆けつけ、軍手を手に慣れた手つきで次々とジャガイモを掘り起こしていきます。30分ほどで収穫を終え、参加者と一緒にビニール袋いっぱいのジャガイモを運び出した多田区長は、ボランティアが用意した「ジャガバター」に舌鼓。参加した皆さんは、手で直径12センチメートルほどの大きさを示しながら、「このぐらいの大きいのも採れました。ジャガイモ掘りは楽しいですね。ジャガバターも大好き」と嬉しそうに話していました。
 「ジャガイモ掘り」は平成4年の大雪がことの始まり。この大雪でビニールハウスなどに被害が出た鹿骨地区の農家に対して、区立平井第二小学校の5年生が手紙と千羽鶴を贈って励ます活動を行いましたが、これを知った『あすなろ会』の前身、青少年委員鹿骨地区部会がお礼を込めて小学生たちを「じゃがいも掘り」に招待。イキイキとジャガイモ掘りに取り組むその姿を見て、こうした行事がもたらす喜びの大きさを再発見。「より多くの子ども、なるべくならばこうした機会の少ない障害を持った子どもたちに味わってもらいたい」との思いで企画。趣旨に賛同した当時の谷河内町会長・大島政男さんが300坪の土地を無償で貸与してくれたため実現し、今に至っています。
 関係者を心配させた天候も、幸いにも梅雨の晴れ間となり、ジャガイモ畑に隣接した区立谷河内広場に42名を始め、その保護者やボランティア、あすなろ会の会員など総勢78名が集合。

 生徒たちは畑いっぱいに均等に広がり、土の盛り上がったところを手で払うようにしてイモを探します。よく手入れされた土はホロホロと崩れ、結構簡単にジャガイモが顔を出してきます。生徒たちは「出た出た」「すごい」と大喜び。
 こうした頑張りもあって、およそ30分ほどで大量のジャガイモを収穫しました。
 皆が美味しそうにジャガバターや焼き餅を頬張る姿を見ながら、あすなろ会の平野会長は「こうして喜んでくれると、やった甲斐があります。10年やって農作業にも段々慣れてきましたし、大島さんに土地を貸していただける間は、私たちも頑張って続けて行きたいと思います」と目を細めながら話していました。
(2002年7月2日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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