このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
  • くらし・手続き
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 環境・まちづくり
  • 産業・しごと
  • 施設ガイド
  • 地域情報
  • 区政情報
サイトメニューここまで

本文ここから

ワラビー、4年ぶりの赤ちゃん2頭が"顔見せ"(22日)

更新日:2010年8月13日

豪州から贈られたワラビーの子孫

 ワラビーはオーストラリア先住民の呼び方に由来するといわれ、カンガルー科に属し、前脚が短く後脚は非常に強力で跳躍するのに適した、カンガルー似の小型哺乳類の総称。踵から足指の先端までが25センチ以下とされています。

 江戸川区自然動物園のワラビーはベネットワラビー。大人で体高が50センチから60センチの正に見た目は小型カンガルー。平成元年3月30日に、本区と豪州・ゴスフォード市の姉妹都市盟約に尽力したニューサウスウエルズ州選出のブルーズ・チャイルズ上院議員の仲介で、オーストラリア国立タロンガ動物園から6頭が贈られ、同園に到着。日本の環境になれた1か月後の4月30日から一般公開され、人気者となりました。
 今、同園には雄1頭、雌4頭のワラビーはいますが、これらはタロンガ動物園から贈られたベネットワラビーの子孫たち。このうちのアルファー(8歳)とスモールエー(10歳)に赤ちゃんができました。
 ベネットワラビーは、交尾から約1か月で体長1.5センチメートルほどの胎児ができ、母親の腹部にある袋の中で成長します。7か月ほどで袋から出ますが、この日を誕生日とする決まり。ワラビーの赤ちゃんが袋から出る頃には、体も大人と見分けがつかないほどの大きさになります。この間、母乳のみで育つのではなく、次第に母親の真似をして、親と同じように小松菜などを前脚でつかみながら食べる姿も見られます。
 3月22日は写真撮影用に普段は午後4時30分からの餌やりの時間を一番活発な午前10時に合わせてもらったため、2頭の赤ちゃんは30分近く顔を出したまま。小学校の卒業式が行われた関係で、運良く訪れた区立松江学童クラブの子どもたちや散歩で訪れた年配の御夫婦、幼児の親子連れなどが赤ちゃんを見つけ、「あっ、顔を出してる!」「超ーかわいい!」などと大喜びで叫んでいました。
 同園の飼育担当者によると、「早く顔を出したアルファーの子どもはゴールデンウィーク明けが誕生日になりそう。ワラビーは母親の袋から出ると大人と見分けがつかないほどの大きさなんですよ。次に赤ちゃんが出来たとしても来年の春頃。ぜひとも袋から出る前に愛らしい姿を多くの人に見てほしいですね」と話していました。

江戸川区自然動物園

  • 名称:江戸川区自然動物園
  • 所在地:北葛西3丁目2番1号 区立行船公園内
  • 電話:03-3680-0777
  • 交通:東西線「西葛西駅」から都営バス「新小21系」の「新小岩駅行」で2つめのバス停「宇喜田」下車、徒歩1分
  • 開園時間:午前10時から午後4時30分(土曜日・日曜日・祝日は午前9時30分から)
  • 入園料:無料
  • 休園日:月曜日(祝日の場合は翌日)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

本文ここまで

以下フッターです。

江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

Copyright © Edogawa city. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る