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「一之江名主屋敷」でお話し会!!(9日)

更新日:2010年8月13日

囲炉裏を囲んで 昔ばなしに耳を傾ける

 「一之江名主屋敷」(春江町2丁目)で、語りボランティアによる昔ばなしの会が開かれました。

 昔ばなしの会は、文化財が醸し出す雰囲気のなかで昔ばなしを聞いてもらおうと、昨年11月に実施しました。好評につき、今年度は年4回予定され、ボランティア10名によって運営されています。今回はその2回目。
 会場となる一之江名主屋敷は、江戸時代の初頭に一之江新田を開き、その後代々にわたって名主をつとめてきた田島家の屋敷。周囲に塀をめぐらし、屋敷林、屋敷畑、庭園をそなえ、中世武家の風格をもった豪壮な屋敷構えを伝えています。現存する主屋は、安永年間(1772年から1780年)に再建されたものです。
 11月9日午前の部は、日頃から語りボランティア活動をしている藤井陽子さんが務め、江戸川区にまつわる昔話「小松菜の由来」や「猿蟹合戦」など4本を披露。「小松菜の由来」では、徳川将軍が、鷹狩の際、献上された澄まし汁に入っていた菜を小松川の地名に因んで「小松菜」と命名したくだりなど、声色を変え、表情豊かに抑揚をつけて話をしました。歴史的建造物が醸し出す雰囲気も見事ですが、それに負けず劣らず、藤井さんの語りも本格的なもので、参加者はすっかり引き込まれていました。
 家族4人で参加した本戸良一さんは「今回初めて参加しましたが、囲炉裏を囲みながら昔話を聞いていると、なんだか心が安らぎます。名主屋敷で話を聞くと、情景が思い浮かびやすくなるので、集会室などの会場で聞くより、ストーリーがすんなり頭に入ってきます」と話してくれました。
 40分程でお話会は終了しましたが、参加者から惜しみない拍手が起こりました。余韻に浸っているためか、終了後も席を離れる人はわずかで、藤井さんを中心に人の輪ができていました。
(2002年11月12日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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