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愛猫家の皆様へのお願い

更新日:2016年3月24日

猫は自由に生きるものであり、外で放し飼いにするのが本来の飼い方だと考えている人がまだまだ多いようです。
しかし、現在の東京の交通事情や住宅事情は猫にとっては決して優しいものではありません。
外の危険性を猫に教育することはできません。猫を危険から守ってやるのも飼い主の責任ではないでしょうか?

1.屋内で飼育しましょう

「外に出してあげないと、かわいそう…」は間違いです

猫は犬のようにたくさんの運動が必要な動物ではありません。
上下運動のできる場所や日光浴のできるスペース、玩具などが十分配慮されていれば、外に出られないからといって猫が不幸な生活を強いられるということはありません。

放飼いは危険がいっぱい

外に出れば、交通事故の危険性はもちろん、他の猫からの伝染病をうつされることにもなりかねません。
「敷地内に入ってきて糞をする」「庭の植木を荒らす」「駐車してある車にひっかき傷をつける」等の苦情も、屋内飼いであれば起こり得ないことです。

2.不妊去勢手術をしましょう

「手術はかわいそう…。」
「不自然なことはしたくない…。」
「1回ぐらい子どもを産ませてあげたい…。」
「オスだから必要ない…。」
 …という理由で手術を受けさせないでいる飼主さんは少なくありません。

しかし、不妊・去勢手術をすると、病気の予防や性行動の欲求から解放されストレスが減るなど、多くのメリットがあるといわれています。

オス猫

  • スプレー(尿をかけてマーキングすること)をしなくなる
  • 縄張りやメス猫をめぐってのけんかが減る
  • 放浪が減り、交通事故が防げる

メス猫

  • 望まない妊娠を防げる
  • 病気の予防になる
  • 発情期の異常な鳴き声を出さなくなる

不幸な子猫を増やさないためにも、不妊・去勢手術をしましょう。

3.身元の表示を行いましょう

迷子札

飼い主の名前・住所・電話番号などの連絡先を明記した、迷子札などをつけましょう。 
万が一事故や猫が迷子になったときなどの、緊急時の連絡に役立ちます。

マイクロチップ 

最近では、マイクロチップによる身元の表示の方法も普及してきています。
迷子札などのように落下したり破損したりする心配がなく、装着も簡単に行えます。
装着については、動物病院にご相談ください。

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問い合わせ先

このページは健康部(江戸川保健所) 生活衛生課が担当しています。

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